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タイムトライアル決戦用 ZIPP SUPER9 ディスクホイール 11速

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タイムトライアル決戦用 ZIPP SUPER9 ディスクホイール 11速

ホイール

ZIPP SUPER9 ディスクホーイール 11速 チューブラー

タイヤ

VITTORIA CORSA CX チューブラー 23-28

おすすめスプロケット

SHIMANO DURA-ACE CS-9000 11速 12-25T

★タイムトライアル ZIPP SUPER9 ディスクホイールのおすすめポイント★

ZIPPが誇る技術を集約したディスクホイールです。ディスクホイールをレンタルできるお店は全国を探しても弊社だけです。

平地無風の直線コースでは驚異的なスピードを体感できます。ZIPPSUPER9ディスクホイールは山岳タイムトライアルでも使用されるくらい軽量です。

タイムトライアルやトライアスロンで上位を目指している、コンマ1秒でも速く走りたい選手におすすめです。

おすすめ決戦ディスクホイールZIPPSUPER9

付属品:カーボンブレーキシュー×2、ディスクホイール専用ホイールバック、ZIPPクイックリリース、TNIバルブアダプター(ディスクホイール専用ポンプアダプター、お持ちのフロアポンプに取りつけて使用します)

  • TNIバルブアダプター(ディスクホイール専用ポンプアダプター)について

※固定が難しい場合があり、できれば誰かにバルブを持ってもらうことでスムーズに空気圧調整が可能です。

フロントホイールも別途レンタル可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

注意事項

※レンタル商品なので、小さな傷、2~3cmクラック1か所(テープで補強)、へこみがございますが、使用上問題ございません

上記をご理解の上、お問い合わせください。

写真上部(2~3cmクラック1か所、補強前)をご覧ください。

最大リム幅28.50mmと他のホイールと比べリムが分厚く設計されています。よって装着する際にブレーキ幅を最大に広げる必要があります
これはブレーキのアジャスターボルトだけでは対応できない場合があります。
その際はブレーキワイヤーを調整する必要がありますので、お気をつけください。

レース前後に、ブレーキ幅の調整が必須だと思いますので、その点をご理解ご了承頂いた上でお問い合わせください。

<ブレーキクリアランス調整手順>
①ブレーキワイヤーを緩める(ブレーキが開く)
②ある程度ブレーキワイヤーのたるみをつくり固定、アジャスターボルトを回し少し張る
③ブレーキの利き調整をアジャスターボルトで微調整
④ブレーキの片利きに気を付けて、手でホイールの位置を微調整しながらクイックリリースを閉めてください。

※ブレーキ幅を最大にしても幅はギリギリだと思います。

ホイールの特性上、スポークがないのでサイクルコンピューターのマグネット取りつけが不可能です。
GPSやフロントホイールの回転数で距離を計測しているサイクルコンピューターは問題ないですが、リアホイールの回転数によって距離を測定しているサイクルコンピューターはレースに支障をきたす場合があります。

こちらのホイールはカーボン製なので、専用のブレーキシューを取りつける必要があります。専用のブレーキシューも同時にお貸しいたします。

付属品は全てお返しください。

10速で使用したい選手のために無料でスペーサーもお貸しします。お気軽にお問い合わせください。
※弊社では10速のスプロケットは取り扱っていませんので、10速のスプロケットをお持ちでご自身でスプロケットの着脱ができる方が対象です

ayano2013tdf17e - 576ロードバイクにDHバーとディスクホイールを装着して疾走するアルベルト・コンタドール選手(山岳TTの様子)

お気軽にお問い合わせください

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