ironnam japan 2015

アイアンマンジャパン 北海道2015年

開催日時:2015年8月23日(日)
競技内容:スイム3.8km、バイク180.2km、ラン42.2km
総距離226.2km

<バイク編>7:33:52

スイムからバイクへのトランジションでは、スイムでのエネルギー消費をリカバリーすべくスポーツようかん2個と即効元気ジェル1個を食べました。
摂取後、直ぐにトライスーツの上からバイクジャージとビブタイツを履きました。
結局、スイムからランのトランジションに7分44秒も掛るという笑

ちなみに今回のバイクコースはかなり難易度が高く、説明会では世界で開かれているアイアンマンレースの中でも1番目か2番目くらいハードらしいです。だって地元のヒルクライムレースで使用されたコースがまるごとバイクコースに含まれているという地獄笑。
たしか世界で一番ハードなのはフランスのニースで開催されるアイアンマンレースとのこと。

アイアンマンに何回も出場されているベテランの先輩方から頂いたアドバイスで「バイクパートに入ったすぐはテンションが上がっているし、洞爺湖の湖畔は平坦基調でスピードがのりやすいから平気で40km~45kmオーバーで巡航してしまい、そのあとにある登りで脚を思いっきりやられる」とのこと。はじめこそ自分のペースでスピードに乗り過ぎないことが重要になると教えてもらいました。180kmもの距離があるので、いかにペースをコントロールしていくかかが鍵になります。

また、補給も大切です。僕は20km毎に補給するようにアラームをセットしていました。結果的に後でえらい目にあいましたが笑。

えっ、えらい目って!?

どんな目かと言うとランに入ってすぐに大量のジェルが胃の負担になって吐いてしまうという。辛かった。脱水症状にもなったし。

あと、バイクのメカトラブルにも見舞われました。リアディレーラーの調子が悪くなり、変速が出来なくなり、ギアが固定されました。このようなメカトラブルはロードバイク乗り始めてから初めてでした。しかもこのトラブルに見舞われたのが60km過ぎくらいだったので残り120kmです。しかもしかも難関のヒルクライム区間もまだという泣。
前日に有償での点検をしてもらい自分でも点検したのですが、運がなかったという一言につきます。

印象に残っている地獄の区間

個人的に印象に残っているしんどい区間は3か所ありました。
①洞爺湖の湖畔が終わってからのはじめの登り
②ヒルクライム区間
③最後の最後にある登り

①洞爺湖の湖畔が終わってからのはじめの登り

結構な斜度があり、意外と長い。湖畔の平坦な道から入るのでスピードに乗っており気持ちは最高なので、登りの最初はつい飛ばしてしまいます。これは命取りです。
ヒルクライムはイーブンペースが大切です。脚に疲労がまだ蓄積せれていないので、本当に飛ばし過ぎ注意。後半はなかなかのへろへろになりました笑

②ヒルクライム区間

100km過ぎたあたりにこの区間があるので、脚には少しずつ疲労が溜まっている中でのヒルクライム。普通にしんどいです笑。
気になる方はアイアンマンジャパンのサイトからコースプロフィールを確認できると思うのでご覧ください。
しかも、こっちはメカトラブルで変速できないし。
ダンシングとシッティングでなんとか脚をつかずに登り切りました。泣きたい気持ちになりました。

③最後の最後にある登り

バイクコースのゴール手前に待ち受けている登りです。斜度はそこまできつくなかったと思いますが、ものすごく長い距離に感じました。実際、意外と長かったのかもしれませんが。
この登りでみなさんの速度が一気に落ちていたと思います。最後くらい楽したいです笑。

ironman hokkaido

でも、なんとか完走できてよかった~!!

アイアンマンになれました!!