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~心拍ベルトの締め付けストレスから解放~

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第26回たかはらやまトライアスロン大会 レース概要

・レース名

第26回たかはらやまトライアスロン大会

・開催日時

平成30年8月5日(日)

・開催場所

栃木県矢板市矢板運動公園・周辺

・天候

晴れ

・距離

トライアスロン・オリンピックの部(スイム1.5㎞、バイク40キロ、ラン10㎞)

・年齢

30代後半

・性別

・機材(ロードバイク、コンポ他)

使用しているロードバイク

スペシャライズド ターマックスポーツ (自分なりに多少改良した!)

ホイール名: DURAACE C24 クリンチャー(スプロケットはアルテグラ11‐28T)

 

・リザルトや順位

オリンピック・バイクの部(40㎞)で50位台

全体で     60位台

(次はもう少し上を目指したいです。)

第26回たかはらやまトライアスロン大会 レースレポート

トライアスロンロードバイクコース

トライアスロンスイムコース

トライアスロンランコース

【勝因】

  • 3年連続で出場しており、バイクのコースがわかっている分、無駄な減速が少なかった。。
  • レンタルしたホイールがDURAACE C24 でヒルクライム用のため、ヒルクライム付きのバイクコースで力を発揮した。

 

【敗因】

  • スイム・ロードバイク・ランを通して、オーバーペース気味で、最終的に失速した。
  • 35度ぐらいの気温のため、軽い熱中症・ハンガーノックに陥った。ランは地獄であった。しかし、条件は皆同じである。『速い人はいかなる状況でも速いのである。』

・レース(コースプロフィール上)で注意しないといけない点

坂が意外に激坂、路面が荒れている、このポイントではスピードに乗るので後続と注意、このポイントでは道幅が広い・狭い、補給ポイントについてなどなど

↑きつい登り坂(ヒルクライムゾーン)↑

・レース前後やレース中に少しでも気になった点

  • ロードバイクに関して言えば、ヒルクライム時のペース配分とダウンヒルの際のバイク

コントロールに注意!(先が見にくい下り有り。路面も一部荒れ有り。落車注意!)

↑バイクコース 先の見えないダウンヒルコース↑

  • 真夏の暑い日に開催されるので、熱中症対策と補給は必須です。
  • ②を補うようにスタッフさんたちが補給のサポートをしてくれます。

・その他

  • この大会では、毎年、カレーライスとドリンクの無料引換券がもられる。

(その他、Tシャツや写真のプレゼントなど)

  • 矢板は自然に囲まれつつ、ヒルクライムコースが充実している。

トライアスロンゴールゾーン!!

大切なレース前に! 今、出せる最高のパフォーマンスを目指して!

水泳、自転車、マラソン、オシャレもこの一台

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